



(記事より抜粋)
「算数と数学は、基本的にはそんなに変わりません」。そう言い切るのは、横浜市の「ベスト塾」で塾長を勤める「田辺勝己さん。公立高校で5年間数学教諭を務め、塾を開いて10年の大ベテランだ。
新中1生に初めて数学を教える時も、同じ言葉でよびかけてるという。授業前から緊張して、パニックになってしまっている子も少なくないからだ。確かに、小学校の時は数字ばかりだった式の中に、文字が入ってきたりすると、難しく感じるだろう。ベテランの田辺さんに数学の勉強ををアドバイスしてもらうと・・・。
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大手進学塾や予備校が、生き残りをかけた淘汰再編の荒波にさらされている中で、町なかの小さな”手づくり塾”として独自の存在感を示している塾もある。横浜市郊外の市営地下鉄・仲町台駅前のビルで教室を営むベスト塾だ。
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「学校の先生よりも塾の先生の方が信頼できる。」学校現場の不祥事や今年度から始まった新学習指導要領に対する不安が、生徒に学校への不信感を抱かせているケースがある。今、学校よりも学習塾に居場所を求める「学校離れ」の生徒も少なくない。だが、なぜ学習塾なのか。「やる気を出させる塾」として新聞やテレビで注目を集めている横浜市にある「ベスト塾」の田辺勝己校長(39)に話を聞いた。
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(記事より抜粋)
「まず何よりも先に、子どもたちにやる気を起こさせること。そこからでないと何も始まらないと思います」-。ある学習塾教師からこんな便りが届いた。父も祖父も曽祖父も教師で、小さいころからこの職にあこがれ、公立高校を振り出しに大手塾、予備校教師も経験したという田辺勝己さん(39)。横浜市都筑区内で小さな手づくりの塾を経営している。教育への熱い思いを感じて、話を聞きに行った。
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